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夜眠れないのは不眠症!原因と改善方法

不眠症には色々な症状があり、なかなか寝付けない・眠りが浅くて熟睡できない・途中で何度も目が覚めてしまう・早朝に目が覚めてしまうといった症状があれば、不眠症の可能性があります。
更に、睡眠不足や質の低下によって日中の活動にも支障をきたすようになり、集中力や意欲が低下したり食欲が落ちたり心身に不調が現れ始めたら早めに不眠症に陥っている原因を調べなければなりません。

原因として身体に痛みや痒みなどの何らかの不具合がある場合には不眠症になりやすい状態ですし、身体の調子は良くても心理的な面が作用するケースもあって緊張やストレスによって眠りが妨げられることがあります。
不安なこと・心配なことなどの考え事をしながら眠りにつくとそれが強いストレスとなって交感神経を活発にしますので、快眠が得られるような体内環境を整えるために入眠時にはあまり考え事をしないことも大切です。

体内時計が狂うことも原因の一つとして考えられますが、日々の就寝時間と起床時間がバラバラの人は容易に起こり得ます。
不規則勤務の人などは不眠症になりやすい環境ですので、日頃から睡眠の質を低下させないように工夫をすることが重要です。
また、夜寝る前にアルコールを摂取したり薬を飲んだりすることも原因となります。

他にはうつ病などの精神障害の発症によって不眠症となるケースがあります。
うつ病になると興奮状態が続いたり幻覚や妄想を抱いたりしますので、リラックスした状態をなかなか作ることができません。
投薬治療を受けている人は、薬物による影響も懸念されます。

覚醒と睡眠を切り替えているのはメラトニンというホルモンであり、自然な眠りを誘う作用がありますので睡眠ホルモンとも呼ばれています。
朝日を浴びると脳にある体内時計がリセットされてメラトニンの分泌が止まり、目覚めてから14~16時間ぐらいが経つと再び分泌が始まります。
身体の深部体温を低くして快眠を得やすい状態に導いてくれますので、不眠症に陥っている人はメラトニンの働きが上手くいっていないと考えられます。

不眠症を改善させるグッズ

眠りに問題が生じるのは生活習慣に起因することも大きいのですが、ずっと続けてきた生活をいきなり変えるのは大変ですし、仕事等の変えられない理由があるケースも存在します。
そんな時に利用したいのが快眠グッズであり、最近では様々なグッズが売られるようになっていますので自分に合った方法を見つけることができます。

改善に効果的なのは、アロマの香りで脳を刺激する方法です。
香りによって脳をリラックスさせて副交感神経を優位な状態にできますので、入眠しやすい体内環境を整えることが可能です。
アロマにも色々な種類がありますが、快眠をもたらしてくれる作用で代表的なのはラベンダーであり、フローラルな香りで癒してくれます。
甘い香りのベルガモットや柑橘系のオレンジスイートも改善に役立ちます。

アロマを取り入れる場合、ティッシュにしみこませてハンカチに挟んで持ち歩くのも良いですし、バスソルトに混ぜて浴槽に溶かすことで楽しむ方法もあります。
マスクをすることの多い人はマスクにしみこませることも可能ですので、自分の利用しやすいやり方で取り入れることが大事です。
香りには相性もありますので、好きな香りを見つけてリラックスタイムを作りましょう。

すぐに取り入れられる対策としてアロマは非常に有効であり、正しい種類を選べば一定の効果が期待できます。
他にもヒーリング音楽を抑え目のボリュームで聴いてみたりアイマスクをして光を遮断することなどがオススメですし、横向きに寝ることの多い人は抱き枕があると安眠できるというケースもあります。
寝心地を重視するのなら枕を見直すのも良い方法ですので、高さや硬さなど自分に合ったものを取り入れることが大切です。